2016年10月28日金曜日

万が一の備え

こんにちは!
今日はあるサービス付き高齢者向け住宅の防災訓練に参加してきました。
今回は大規模災害に備えて・・・というよりは、身近に起こりうる火災に対するものでした。


まずは避難誘導の訓練。
私もご入居者様役で参加させていただいておりましたので、写真はありませんが。。
各居室と食堂や併設されているデイサービスなどあらゆる場所を見回り、逃げ遅れた人がいないか確認をします。

次に消火器訓練です。
建物内には各所に消火器が設置されていますが、使い方がわからなければただの重たい鉄の塊です。
万が一の時にはスタッフが頼りになるように備えます。



そして最後に火災報知器の操作方法です。


非常ベルの操作や出火元の特定、消防署との通話がここでできるようになっています。
非常ベルが大きな音で鳴っている状況だと精神的に焦ってしまい、冷静な判断が困難になるため、一度音を消してから出火元の確認や避難誘導をするそうです。
出火元はこの操作盤の液晶表示でわかるようになっています。
出火元を早く把握して駆け付けることができれば、救える命があるかもしれません。

そして、消防署との通話。

 
これがとても大切だとのこと!
的確に状況を伝えることで、その状況にあった消防車の台数や消防隊員の人数、装備などを準備して駆けつけることができるそうです。

このようにサービス付き高齢者向け住宅では、スタッフ総出でご入居者様の安全・安心のために備えています。
もしもの時に、一番近くで、一番頼れる存在であるように。
「スタッフがいるから安心」と言っていただけるように。
そんな気持ちが目に見える防災訓練でした。

サービス付き高齢者向け住宅募集センター 和田一樹