2016年12月21日水曜日

素敵な情景に感激!

新宿相談室 岡です。

先日、お客様の入居をお手伝いさせて頂いた時のお話です。

元々特別養護老人ホームに入居されていた方で、体調を崩され入院となってしまいました。
体調は徐々に回復されましたが、身体状況を考えると、元々いた特養に戻るという事が困難な状況となってしまいました。
ご家族様としても、住み慣れた特養に戻る事をご希望されていたのですが、それは叶わなくなってしまいました。
入院先のソーシャルワーカー様から、今まで入居されていた特養には戻る事は難しいので、新たな住み替え先選定のご相談を頂き、ホーム選定、見学同行、入居支援とお手伝いさせて頂く事になりました。
ホームを選定し、ご家族様と一緒に見学同行を実施し、あとはご本人様の入居当日の移動支援です。
ご本人様の入居当日、病院でご家族様と待ち合わせし、ご本人様の移動を、弊社の車で私が運転し実施させて頂きました。
病院から新しい住み替え先のホームへ。
車を走らせる車中で、何気なくご家族様と元々入居されていた特養のお話しになりました。
そこで、「はっ」と考えました。
「特養に寄って行けばご本人様もご家族様も喜んで頂けるかも!!」と。
ご家族に、「特養、寄って行きませんか」とお話しさせて頂くと、恐縮されながら
「いいんですか?ありがとうございます。本人もきっと喜びます」
「任せてください!!行きましょう」
と、少しだけ寄り道をすることになりました。
特養に到着し、ケアマネージャー様に事情を説明しご挨拶させて頂きました。
すると、突然の訪問にも関わらず、職員の方が続々と玄関先の車中までご本人様に会いに来てくださいました。
ご本人様は、意思疎通がやや困難な状態ですが、職員の方はひとりひとりが代わる代わる本人の手を握りながらご挨拶をされ、別れを偲んでくれました。
みんなで本人を囲んで笑顔で写真を撮るなど、それはそれはとても素敵な情景で、ひとり隅っこで感激してしまいました。


















その後、後ろ髪をひかれる思いで特養を後にし、住み替え先のホームに無事到着し、ご本人様の移動を完遂いたしました。

ご家族様にも感謝され、このような素敵な場面にも関われるこの仕事に感謝です。


最後に
社会福祉法人奉優会「特別養護老人ホーム 等々力の家」様 
突然の訪問にも関わらず、本当に素敵な対応有難うございました。

※写真の掲載は「等々力の家様」「ご家族様」に了承を得ております。


2016年12月9日金曜日

歩み寄るのが本当の親切


 新宿店の入居相談員の佐野です。
最近、新宿西口でエレベーター設置工事が開始しました。
その場所は、上りエスカレーターのある周辺の為、
現在、上りエスカレーターの利用は出来なくなっています。
工事現場の前には、警備員が2名常駐していましたが、
日々、暇そうで退屈なお仕事だなぁと思っていました。
しかし、先日ある光景を見て素晴らしいお仕事だと感じました。
一人の警備員がご高齢の女性の所に歩み寄り、
上りエスカレーターの利用停止と裏手にエレベーターが
ある旨を伝え、そこまで一緒にご案内する内容でした。
ご高齢の女性の方は「ありがとう、助かるわ」と言って、
警備員にエスコートされて行きました。
大事なのは、他人から言われて親切するのではなく、
自ら歩み寄る事の方が、親切の心の部分に伝わる喜びが
全然違うのだと改めて勉強させてもらった良い光景でした。

2016年12月8日木曜日

こっそりと・・・・

毎日、ビールを愛飲する父を持つ娘にとって
ビールジョッキの印象はとても大きいようです。
先日、いつも通り出勤の用意をしていると、通勤カバンに
こっそりビールジョッキのホルダーがついていました。
妻によれば、娘にとってビールを飲んでいる時の父の表情が
すごく好きで、いつもそんな表情でいられるようにとの事から
雑貨屋で選んでつけてくれたとの事でした。
まだまだ小さいと思ってた娘も、人の気持ちや表情を感じとり
相手に喜んでもらえることを大事にしている姿を微笑ましく
感じました。




市民清掃活動に参加して

ごきげんよう。大宮相談室の河野と申します🍀

先日、さいたま市ごみゼロ市民清掃活動に参加致しました。

この活動は、環境美化推進事業の一環として定期的に

さいたま市が実施しているもので、環境美化に対する意識

向上と、安心・安全な街づくり推進のため、自治会等に

よって市内全域を対象に一斉清掃が行われ、

空瓶、空缶、ポイ捨てごみなどの回収を行いました。

天候にも恵まれて、小さなお子様から、お元気な高齢の方まで、

一緒になって街をきれいに出来て、清々しい気持ちで清掃

活動を行いました。

また機会がありましたら、参加したいと思います(*^^)v


大宮相談室 河野絵理

小さな子の思いやり

皆様、こんにちは。
大宮相談室の召田と申します。



先日、耳鼻科に受診した時に胸が温まることがありました。

月曜日で混雑しており、小さい子が沢山いました。
キッズスペースは何人もの子供たちの集まり場。
とても賑わっていました。


診察まで時間もあり、何気なく子供たちの様子を眺めていると…。

ある女の子がずっと鼻をすすっていると、
別の女の子が自分のお母さんのところに行き、
「ママ、ティッシュ」とその子の為にお願いしていました。

また別の女の子は、男の子に「大丈夫だよ、怖くないよ。すぐ終わるよ」
と優しい言葉をかけていました。(話の詳細は分からないのですが… (*^^*) )


『まだ小さいのに、こうやって相手を気遣える心を持ってるんだなぁ…』と、
なんだかとても愛おしいような、温かい気持ちになりました。




12月になり、寒さが増してきました。

風邪など流行っておりますので、皆様どうぞご自愛くださいませ。


大宮相談室  召田 朋恵