2018年3月27日火曜日

幻に終わったハワイからの入居

皆さん、こんにちは!
多摩相談室の出原です。
今回は、先月のご相談案件のお話をさせて頂きます。

対象者の妹様(83歳)よりご相談があり、
ハワイ在住のお兄様を日本の老人ホームに入居させたい
という内容でした。
相談者もご高齢で、どうしていいかと、困っておられました。
難しい点は、以下の通り・・・

①日本に住所がない
②帰国したい希望日まで、あと3週間
③対象者は90歳近くで、耳が悪く、電話での会話が困難
④インターネット関係はできない
⑤介護保険は未申請
⑥リウマチを患っている

結果から言いますと、一旦帰国し賃貸マンションで暮らし
ハワイの家を処分してから入居を検討することになりました。

この相談を頂いてから、2週間の間で行ったことは以下の通り・・・・

①上記の内容で受け入れ可能な施設を探す
②対象者の、日本国の本籍地から、戸籍謄本と住民票の附票を取り寄せる
③入居予定施設の市役所へ、国外からの受け入れに必要な段取りを取る
④帰国日、帰国時間、到着空港を決め、帰国時の施設までの送迎を手配する

①~③まで確定していたところで、一旦キャンセルとなりました。

今回の案件で、難しいと思っていたことでも、周りと協力すれば
実現できることがわりました。

入居にならなかったことは、残念ですが、少しでも
お役に立てたならば、満足です。

これからも誠心誠意、対応して参ります。


多摩相談室  出原