1月にご対応させて頂いたお客様のお話です。ご相談者様は93歳の男性で現在ケアハウスにご入居されていらっしゃいます。昨年転倒、骨折などあり、自立向けであるケアハウスでの今後の生活に不安を覚え転居をご相談くださいました。
ご要望を伺いまして、3施設をご案内させて頂く中で、運転する車の助手席でご本人様は今までの経歴、戦争のこと、仕事のこと等いろいろとお話しいただけました。その中で、息子様のお話にもなりましたが、聞くところあまり仲が良くなく、ご本人様も息子様の世話にはなりたくないとのことでした。
無事施設が決まりましたが、身元保証人はどうするという話にもちろんなりました。最初は茨城に住む妹さん、群馬に住む娘さんという話もありました。しかし、一番最寄りの息子様に、身元保証人にはなってもらいたくないのか、候補としても名前がでてこなかったので、「緊急時の対応も含めて最寄りの方がなるのが一番ですよ」という話をさせていただきました。そこで、「一応電話して頼んでみるか」という話になりました。が、お互い過去にいざこざがあったのか、その電話でも喧嘩してしまったようでした。ご本人様はもう転居もだめかもしれないと落ち込んでいらっしゃいました。
その2日後、息子様から私にお電話があり、今回の転居の件、お父様が希望する老人ホームの件等、いろいろと質問していただき、お応えさせていただきました。そのことをご本人様にお話ししたら、「本当!?そうか~!良かった良かった~」と泣いて喜ばれていました。その涙は、新しい転居先が決まった喜びではなく、息子様が自分のために動いてくれた、自分のことを考えてくれていたという喜びの涙に私は見えました。
今ではご本人様は「やっぱり頼るべきは息子だな」とおっしゃられていて、私がお会いするたびに息子様のお話をしてくださいます。時には涙をながしながら。ご本人様の転居先をご案内できたことはもちろん、お父様と息子様の関係が再び良くなるきっかけになったと思うと、少しは役に立てたのではないかと思っています。
新宿相談室 黒澤 勇樹
2018年1月30日火曜日
長年お一人住まいだった90代の方が突然動けなくなり…。
東京ロイヤルの長尾と申します。
都内に長年お一人住まいの90代女性の方の事です。
頭もはっきりされて凛とした素敵な方でした。
ある日転倒されて歩けなくなってしまい、ご入院されて検査しても、違う病院で検査しても原因が判らない状態でした。
娘様は、車で1時間以上かかる所にお住まい、仕事でお忙しい中時間を見つけて、ご自宅にお連れになったり、色々と気遣いしていらっしゃいました。
当初私への相談は自分の仕事が忙しい間、定期的にショートスティを利用しようかと思っているけど、どこか良い所ないかしら?とのお問合せでした。
ご利用のタイミングもあり、不特定な施設をあっちこっちでは、お母様は落ち着かないのではないですか?お母様に合うようなホームを参考に見学してみませんか?とお勧めしました。
娘様がお母様に話したら「私も見たい。」との事、早速3人で見学しました。説明を聞き終わって、お母様からひと言「私はここがいいわ。」お母様の即断に娘様はびっくり。
お仕事が忙しい事もあり、早々にご入居頂きました。
ご入居頂いた後も、娘様としては自分が親の介護をするべきだったのに…等、色々考え込まれているご様子でした。ご入居されて1週間後、娘様から「お母さんの顔を見てほっとした。」と、お電話頂きました。その後娘様とお会いした時には、とても明るい表情で、入居3週間くらいして初めて夫婦で面会に行った時に、ご主人が驚いて一言「お母さん、あんないい顔するんだ。」、その言葉を聞いて、これで良かったんだと納得したとの事でした。
そのお話を聞いて、私もとっても幸せな気持ちになりました。
その後、ホームに伺う機会があり、お母様とお話できたのですが、同行していたお客様からも、「素敵な方ですね、あんな風に過ごしてくれたらいいですね。」と言われました。
今後とも、ご高齢の方や、そのご家族の皆様に笑顔になって頂ける様な、幸せのお手伝いをしていきたいと思いました。
都内に長年お一人住まいの90代女性の方の事です。
頭もはっきりされて凛とした素敵な方でした。
ある日転倒されて歩けなくなってしまい、ご入院されて検査しても、違う病院で検査しても原因が判らない状態でした。
娘様は、車で1時間以上かかる所にお住まい、仕事でお忙しい中時間を見つけて、ご自宅にお連れになったり、色々と気遣いしていらっしゃいました。
当初私への相談は自分の仕事が忙しい間、定期的にショートスティを利用しようかと思っているけど、どこか良い所ないかしら?とのお問合せでした。
ご利用のタイミングもあり、不特定な施設をあっちこっちでは、お母様は落ち着かないのではないですか?お母様に合うようなホームを参考に見学してみませんか?とお勧めしました。
娘様がお母様に話したら「私も見たい。」との事、早速3人で見学しました。説明を聞き終わって、お母様からひと言「私はここがいいわ。」お母様の即断に娘様はびっくり。
お仕事が忙しい事もあり、早々にご入居頂きました。
ご入居頂いた後も、娘様としては自分が親の介護をするべきだったのに…等、色々考え込まれているご様子でした。ご入居されて1週間後、娘様から「お母さんの顔を見てほっとした。」と、お電話頂きました。その後娘様とお会いした時には、とても明るい表情で、入居3週間くらいして初めて夫婦で面会に行った時に、ご主人が驚いて一言「お母さん、あんないい顔するんだ。」、その言葉を聞いて、これで良かったんだと納得したとの事でした。
そのお話を聞いて、私もとっても幸せな気持ちになりました。
その後、ホームに伺う機会があり、お母様とお話できたのですが、同行していたお客様からも、「素敵な方ですね、あんな風に過ごしてくれたらいいですね。」と言われました。
今後とも、ご高齢の方や、そのご家族の皆様に笑顔になって頂ける様な、幸せのお手伝いをしていきたいと思いました。
2018年1月29日月曜日
取り戻した笑顔
新宿相談室の岡です。
昨年ご相談頂いた方のお話を綴らせて頂きます。
ご自宅が火事になってしまい、
急遽住替え先のホーム検討を余儀なくされた方のご相談を頂きました。
ご相談頂いた際は、火事のショックから、当然ですがとても落ち込んでおられるご様子でした。
ホーム選定はもちろんですが、自分が出来る事であれば可能な限りお手伝いしようとその時決意しました。
お客様より、ほぼ “着の身着のまま” で出てきたとの事で、 「自宅に行き荷物の整理などがしたい」とのご意向を伺い、 行政が用意した住まいとご自宅までの送迎及びご自宅の整理を計2日間お手伝いさせて頂きました。 入居当日は、少し大きな車を用意し、
①ご本人様のお迎え ②ご自宅に寄り、荷物搬送
③途中家具屋により家具購入のアドバイス
④到着後、お部屋までの荷物搬送
と、お手伝いさせて頂き滞りなくお引越しも完了しました。
私が関わることで引越し業者を頼まなくて済みましたので、その点では貢献できたかなとは思います。 「本当に、なにもかもいろいろ有難うございました」と何度も感謝の言葉を頂きました。
ご本人様とは、数日間の関わりですが、とても良い関係が構築できたように自分でも感じ、
「ここにまた会いに来てね」と笑顔でおっしゃって頂きました。 「わかりました、必ず来ます!!」と固い握手を交わし、ホームを後にしました。
初めてお会いした当時は火事のショックから、笑顔がまったく見受けられなかったのですが、
私が帰る際は笑顔を見せてくれました。
お客様が笑顔を見せて頂けたのが一番印象的で、本当に嬉しく思いました。
昨年ご相談頂いた方のお話を綴らせて頂きます。
ご自宅が火事になってしまい、
急遽住替え先のホーム検討を余儀なくされた方のご相談を頂きました。
ご相談頂いた際は、火事のショックから、当然ですがとても落ち込んでおられるご様子でした。
ホーム選定はもちろんですが、自分が出来る事であれば可能な限りお手伝いしようとその時決意しました。
お客様より、ほぼ “着の身着のまま” で出てきたとの事で、 「自宅に行き荷物の整理などがしたい」とのご意向を伺い、 行政が用意した住まいとご自宅までの送迎及びご自宅の整理を計2日間お手伝いさせて頂きました。 入居当日は、少し大きな車を用意し、
①ご本人様のお迎え ②ご自宅に寄り、荷物搬送
③途中家具屋により家具購入のアドバイス
④到着後、お部屋までの荷物搬送
と、お手伝いさせて頂き滞りなくお引越しも完了しました。
私が関わることで引越し業者を頼まなくて済みましたので、その点では貢献できたかなとは思います。 「本当に、なにもかもいろいろ有難うございました」と何度も感謝の言葉を頂きました。
ご本人様とは、数日間の関わりですが、とても良い関係が構築できたように自分でも感じ、
「ここにまた会いに来てね」と笑顔でおっしゃって頂きました。 「わかりました、必ず来ます!!」と固い握手を交わし、ホームを後にしました。
初めてお会いした当時は火事のショックから、笑顔がまったく見受けられなかったのですが、
私が帰る際は笑顔を見せてくれました。
お客様が笑顔を見せて頂けたのが一番印象的で、本当に嬉しく思いました。
2018年1月17日水曜日
幸せのお手伝い
明けましておめでとうございます。
多摩相談室の出原です。
2018年も、これまで以上にご相談される方に寄り添い、
出来る限る、皆様の理想に近いお住み替えのお手伝いをさせて頂きます。
今年のロイヤルハウジンググループの新しいテーマは、タイトルにもありますように
「幸せのお手伝い」です。
我々は何故働くのでしょうか???
もちろん、生活の為、お金を稼ぎ、家族を養い、税金を納めるためです。
しかし、それでだけでは、人生はあまりにもつまらない!
プライベートを充実させて、仕事は仕方なくやっている方も多いと思います。
私も以前はそうでした(笑)
相談員の仕事をするようになって、「ありがとう」 という言葉をたくさんの方から
頂いて、本当に 「やりがい」 を感じています。
これからも、一人でも多くの笑顔に出会える相談員へと、さらに精進してまいります。
お困りな事がございましたら、多摩センター駅、イトーヨーカドー4階までお越しください。
お待ち致しております。
多摩相談室 出原 彰徳
多摩相談室の出原です。
2018年も、これまで以上にご相談される方に寄り添い、
出来る限る、皆様の理想に近いお住み替えのお手伝いをさせて頂きます。
今年のロイヤルハウジンググループの新しいテーマは、タイトルにもありますように
「幸せのお手伝い」です。
我々は何故働くのでしょうか???
もちろん、生活の為、お金を稼ぎ、家族を養い、税金を納めるためです。
しかし、それでだけでは、人生はあまりにもつまらない!
プライベートを充実させて、仕事は仕方なくやっている方も多いと思います。
私も以前はそうでした(笑)
相談員の仕事をするようになって、「ありがとう」 という言葉をたくさんの方から
頂いて、本当に 「やりがい」 を感じています。
これからも、一人でも多くの笑顔に出会える相談員へと、さらに精進してまいります。
お困りな事がございましたら、多摩センター駅、イトーヨーカドー4階までお越しください。
お待ち致しております。
多摩相談室 出原 彰徳
2018年1月16日火曜日
お手伝い
私には、2歳4ヶ月の子供がいます。
息子が2歳を過ぎた頃から、色々なお手伝いをしてくれるようになりました。○○を取ってきてとか簡単なことですが、嬉しそうに満面な笑みで手伝ってくれます。いつも快く手伝ってくれる息子を見ていると、頼んだ自分もなんだか嬉しい気持ちになります。頼まれた側が気持ちよくお手伝いをすることで、頼んだ側も嬉しい気持ちになるということを息子を見ていて改めて気づかされています。
私たちは、「幸せのお手伝い」というテーマを持って仕事に取り組んでいます。ご相談を快くお受けし、相談をして良かったと思っていただけるようこれからも心掛けていこうと思う今日この頃です。
本年もよろしくお願い致します。
多摩相談室 植松
息子が2歳を過ぎた頃から、色々なお手伝いをしてくれるようになりました。○○を取ってきてとか簡単なことですが、嬉しそうに満面な笑みで手伝ってくれます。いつも快く手伝ってくれる息子を見ていると、頼んだ自分もなんだか嬉しい気持ちになります。頼まれた側が気持ちよくお手伝いをすることで、頼んだ側も嬉しい気持ちになるということを息子を見ていて改めて気づかされています。
私たちは、「幸せのお手伝い」というテーマを持って仕事に取り組んでいます。ご相談を快くお受けし、相談をして良かったと思っていただけるようこれからも心掛けていこうと思う今日この頃です。
本年もよろしくお願い致します。
多摩相談室 植松
本年もよろしくお願い致します!
多摩相談室の臼井です。
私が多摩相談室に配属になってあっという間に1年が過ぎました。
お客様に様々なご相談をいただき、日々勉強させていただいております。
また各事業所、各施設のご担当者様にもご協力いただいており、横の繋がりの大切さを身にしみて感じております。
今年度も高齢者福祉、地域福祉はじめ色々なシーンに対してアンテナをはり、ご相談いただいたお客様に対して「インターネット以上の生の情報」をお届けできるよう努めてまいります。
よろしくお願い致します!
私が多摩相談室に配属になってあっという間に1年が過ぎました。
お客様に様々なご相談をいただき、日々勉強させていただいております。
また各事業所、各施設のご担当者様にもご協力いただいており、横の繋がりの大切さを身にしみて感じております。
今年度も高齢者福祉、地域福祉はじめ色々なシーンに対してアンテナをはり、ご相談いただいたお客様に対して「インターネット以上の生の情報」をお届けできるよう努めてまいります。
よろしくお願い致します!
2018年1月14日日曜日
介護にならない住まい
2018年もスタートし二週間経ちました。一週間前はお正月の雰囲気もありましたが、
もう通常の日常に戻った毎日です。
年始早々に当店で初めて入居募集のお手伝いをさせて頂きました、サービス付き高齢者向け住宅のご案内に行きました。今年で開設してから7年目に入り、平均年齢が85歳のサービス付き高齢者向け住宅です。マンション内に行き交う入居者様とたくさんすれ違いご挨拶をその時にしたのですが、皆様お変わりなくお元気でした。その当時はサービス付き高齢者向け住宅の制度ができたばかりで、「お元気なうちから住み替える。」という方も少なかったのですが、6年前に住み替えた皆様が今90歳近くを迎えてもお元気な様子を見ると、やはりご自身が決断した場所に住み替えて、それがその方に合っている住宅だったら、介護にならない生活を送れるんだということを改めて感じた年始早々の出来事でした。
サービス付き高齢者向け住宅募集センターでは、ご相談に来られるお客様が介護にならない、いつまでも元気な毎日をお過ごし頂ける、その方に合った住み替えのご提案を目標に今年も尽力致します。
本年も、よろしくお願い致します。
サービス付き高齢者向け住宅募集センター 星野 千鶴