2018年1月30日火曜日

長年お一人住まいだった90代の方が突然動けなくなり…。

東京ロイヤルの長尾と申します。

都内に長年お一人住まいの90代女性の方の事です。

頭もはっきりされて凛とした素敵な方でした。

ある日転倒されて歩けなくなってしまい、ご入院されて検査しても、違う病院で検査しても原因が判らない状態でした。

娘様は、車で1時間以上かかる所にお住まい、仕事でお忙しい中時間を見つけて、ご自宅にお連れになったり、色々と気遣いしていらっしゃいました。

当初私への相談は自分の仕事が忙しい間、定期的にショートスティを利用しようかと思っているけど、どこか良い所ないかしら?とのお問合せでした。

ご利用のタイミングもあり、不特定な施設をあっちこっちでは、お母様は落ち着かないのではないですか?お母様に合うようなホームを参考に見学してみませんか?とお勧めしました。

 娘様がお母様に話したら「私も見たい。」との事、早速3人で見学しました。説明を聞き終わって、お母様からひと言「私はここがいいわ。」お母様の即断に娘様はびっくり。

お仕事が忙しい事もあり、早々にご入居頂きました。

ご入居頂いた後も、娘様としては自分が親の介護をするべきだったのに…等、色々考え込まれているご様子でした。ご入居されて1週間後、娘様から「お母さんの顔を見てほっとした。」と、お電話頂きました。その後娘様とお会いした時には、とても明るい表情で、入居3週間くらいして初めて夫婦で面会に行った時に、ご主人が驚いて一言「お母さん、あんないい顔するんだ。」、その言葉を聞いて、これで良かったんだと納得したとの事でした。

そのお話を聞いて、私もとっても幸せな気持ちになりました。

その後、ホームに伺う機会があり、お母様とお話できたのですが、同行していたお客様からも、「素敵な方ですね、あんな風に過ごしてくれたらいいですね。」と言われました。

 今後とも、ご高齢の方や、そのご家族の皆様に笑顔になって頂ける様な、幸せのお手伝いをしていきたいと思いました。