2018年10月31日水曜日

かわいい親切

こんにちは。サ高住チームの馬屋原です。

すっかり秋めいてきましたね。
最近、朝晩はストーブをつけることが多くなってきました。
つけると暑くなってすぐに消してしまいます。
でも一時すると寒くなるので、またつけるという温度調整が難しい時期到来です。


ところで先日お客様へ住宅案内で青葉台方面に行った時のことです。

案内が無事終わって、住宅の駐車場から車を出すため、歩道を横切り車道へ出ようと
した時のことです。
小学生(おそらく低学年)の男の子が歩道で車が過ぎ去るのを待っている姿が見えたので、
男の子を先に通してあげようと「先にどうぞ」(車中につき口パクで)と促すと、
今度は男の子が「僕は待っているから先に行きな」とジェスチャーで返してくれて、
なんだかホッコリしました。

小さな男の子の可愛い親切を受けたお話でした。

2018年10月24日水曜日

お客様のペースを考える

先日、お客様に大切な御用がありお電話をしたところ

『クラブチさん、いま大変なの・・・・、通帳と印鑑がないの・・・・・、確かにバックにいれたのに、家に帰ったらないの・・・・、どうすればいい・・・』

と、お電話口の向こうで、心細く助けを求めておりました。


私は
「最後に通帳を触ったのはいつですが?どこかへ電話しましたか?」

と伺い、まだどこにも連絡されていないとの事でしたので
紛失の際の連絡先をすぐにお伝えしました。


一旦お電話を置いて20分後に
『頂いた連絡先に電話しました・・・・でもまだ失くしたって信じられなくて・・』


私もそれを聞いて、スリにでも合われたのかと思いましたが、
最後に使われた時間が14:30分頃ならきっと大丈夫ですよ。
とお伝えし、お電話を置きました。


するとさらに1時間後
「クラブチさん・・・ありました。すみません」と
安堵と恥ずかしそうなお声がお電話から聞こえてきました。


私もそのお声を聴いて
「よかった~、本当に良かった。」
と思い、心のざわめきが落ち着いていきました。


そういえば御用があってお電話をさせていただいたんだ、と思い
お伝えしようと思いましたが、
「御用があってお電話したのですが、今日は疲れていると思いますので、またお電話します」
と、改めることにしました。

どうしても、契約事などを取り扱う仕事をしていると
滞りのないように仕事を進めることがかり考えて、優先にしてしまいがちですが、
相手を思いやる気持ちと、相手のペースをより考える事が大切と感じました。

2018年10月21日日曜日

『出会い』を大切に・・・

こんにちは、横浜相談室の玉井です。

人との『出会い』について、改めて考えることがありました。

ケアマネージャーさんから、ご紹介して頂いたお客様の情報をお聞きすると、対象者の奥様が、
癌を患っており、長く生きられないことを覚悟されていて、自分が生きているうちに、旦那様が
安心して生活が出来る施設を探されているとのことでした。
そして、奥様が昔、耳鼻科の先生をされていたとのこと。
お話を聞いていくうちに、場所は私の実家の近く・・・
あれ?もしかして・・・、子供の時に通っていた耳鼻科・・・?
なんと、子供頃にお世話になった、耳鼻科の先生だったのです。

旦那様の施設を探しに、一緒に見学に同行させて頂いた時も、地元の話で盛り上がりました。
『昔、耳鼻科があった場所はマンションになっていて、近くに大きなスーパーが出来たんですよ』
と私が話すと、『へ~そうなの~、最近そっちに行ってないから、懐かしいわ』と
目を細めました。見た目はお元気そうで、とても余命を宣告されているとは思いませんでした。

無事に、旦那様がご入居できる施設が見つかりました。
入居までのことを、奥様と電話でやり取りをしていると、電話越しの声が
弱々しくなっていくのが分かりました。

旦那様が施設にご入居され、約1か月後、奥様は静かに息を引き取られました。

約30年前に、奥様にお世話になったことをお話しした時、
『またこうして、出会えるなんて不思議ね。担当してくれるのが、玉井さんで良かった』
という言葉が、頭から離れません。

人との出会いというのは、本当に不思議なものです。
これからも、人との出会いを大切に生きていこうと、心に誓いました。

『地域のつながりの大切さ』を実感!!

久し振りの投稿です。皆様、体調に変わりはないでしょうか?
横浜相談室の遠藤成幸です。

今日は全国的に秋晴れの素晴らしい天気になったようで、年間を通じても全国的に晴れる日は数えるほどのようです。
そんなニュースを見た後に家を出て、駅までの通勤の道すがら・・・
「そういえば、最近すっきりしない雲の多い天気ばかりだったなぁ・・・」と思いながら歩いていると・・・

今朝の富士山です!!
とても空気が澄んでいて、キレイでした。
いつの間にか冠雪が進んでおりました!!今年は雪が多い??冬は厳しくなるか???でも綺麗だなぁ・・・
と思いながら、清々しい気分で通勤しました。

つい2週間前の日曜日、我が町では、なんと!! 気温34℃を記録していました。たった2週間で別の国のようです。
そういえば、その日は我が町の『町民運動会』が行われており、私は、自治会の関係で運動会の運営裏方に徹しておりました。
《たかが運動会 されど運動会》 
今時??? このご時世で??? と思う方も多いかと思いますが・・・・
なんとなんと、この運動会、
今回で74回目を迎え、総勢2500名が参加者する、それはそれは伝統的な運動会なのです!!

そんな歴史ある運動会ですが、過去を辿ってもここまで暑い日は例がなく、子供からご高齢の方まで幅広い年齢の方々が参加する為、運営サイドとしては、かなり気を遣い、準備も当日も右往左往しておりました。かつてないほど裏方が大変だった運動会のようでしたが、大きな事故もなく、無事に大会を終えて安堵したことが、つい先日の事でした。

その後、近所の方々、子供会の方々、自治会の方々、あまり面識のない方々、多くの方々から今日まで、町で会う方々からねぎらいの言葉や差し入れをいただき、
『このご時世でも、こういった地域のつながりがあるって、とてもいいもんだなぁ』とあらためて実感いたしました。

我が社が掲げる【小さな親切心10か条】の中に、
☆地域のコミュニティには積極的に参加しよう☆
という項目がございます。
今後も、積極的に繋がりを求めて、公私とも生活していきたいと思っております。

『いやぁ~ 地域のコミュニティって いいもんですねぇ~』

皆様も、体調に気を付けて、いろんなコミュニティに参加してみてください。


横浜相談室
遠藤 成幸

旅先での小さな親切心

横浜相談室の髙橋です。
いよいよ寒さを感じ紅葉も進む時期となりました。
温度差もあるので体調管理などお気を付けください。
 
先日、家族で岐阜県の中山道馬籠宿に行ってきました。
石畳の坂道沿いにある宿場町で神奈川から向かうと長野県との境になります。

少し暑さも残り休みながら歩いていると、ご高齢の女性から
「子供も汗をかいているので食べて行きなさい」と塩漬けのキュウリを出してくれました。
朝とれたものを塩漬けして出しているようです。
家族とも大変嬉しく思いました。
 
旅の疲れを取る場所なのでこのような心温まる場面は昔からあったんでしょうね。
そごう横浜相談室も来店された方に幸せを感じて頂けるような店舗を目指します。


横浜相談室
髙橋

 

 

大切に・・・



初めまして!

8月より横浜相談室に入りました岸です。


入社し二か月半が経過し、日々丁寧なご指導のもと業務にあたっています。


私が大切にしているものは、出会った方々との縁です。

なぜこの場所、時間にお会いしたのかと考えると貴重と感じるとともに

大事な時間だと思います。

ここしばらく自身でバタバタしてしまっていることが多く、この大事な気持ちが薄れていました。


今日から再度大切にしてきたものを意識してご縁を重ねていくとともに

宝物にしていきたいと思います。

2018年10月20日土曜日

横浜相談室 横澤です。

日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

横浜そごうでご来店されるお客様の装いも、変化を感じております。

元々はまっこの私にとって、「そごう」はとても身近な場所でもあります。

この何年かは、そごうのある横浜の街は大きく変化していると感じます。
以前は、空き地が多くみられた、みなとみらい地区も、大手の会社による本社移転があったり、
マンション開発も進み、ついには小学校も開校しましたね。

常に“時代は変化している”と教えられます。

富士山, 横浜, ベイブリッジ, 冬, ランドマークタワー, 高速道路

変化


皆様 こんにちは。
神奈川相談室の西井です。

 

8月のとけるような暑さの時期に入社させて頂き、今は朝晩寒いくらいの

気候に変化してきました。そんな気候の変化にも気づかないほど、目の前のことに

必死な日々を送っています。

 

そんな私に、目の前だけではなく、全体がみえるように指導してくださる先輩方、
 
まさに親切心を実感します。
 

まだまだ、まわりが見えずにいる私ですが、全体を把握して、変化に気づける人間に

なる。そして私自身が変化して、皆さまのお役にたてるように精進してまいります。

 

2018年10月19日金曜日

初心忘るべからず



横浜相談室に8月から相談員が2名加わりました。

お2人が日々新しいことを吸収している様子を見ると、自分が入った頃を思い出します。

私は花の3人娘(古い?)として、女性3名同時期に入職。互いに刺激を受けあいな

ら、目まぐるしい一日を送っていました。

辛い時、失敗した時、不甲斐ない自分に落ち込んだ時、2人も頑張っているのだから、

私も頑張ろうと思えたと今は2人に感謝しています。

そして、今後も一緒に切磋琢磨していきたいです。


お客様との出会いは一期一会!


その気持ちを忘れずに今後も頑張ります。


横浜相談室に是非お気軽にお寄り下さい。

根本

2018年10月18日木曜日

健康第一



横浜相談室の宇都宮です。
 
皆様、季節の変わり目ですが、体調は崩されていないでしょうか。
朝夕は、肌寒い日が多くなり、秋が深まっているのを感じます。
 
秋といえば美味しいものがたくさんある季節ですね。
故郷の親や友人から、桃、梨、葡萄の果物や、畑ものの野菜が続々と送られてきます。
ありがたいことです。
 
私が生まれ育った環境は、ファーストフードやコンビニなどはなく、口にするものは、ほぼ自宅でとれた野菜や果物か、地元で採れた頂きものの海鮮物などでした。
ふと思い返すと、20数年間、ウィルス感染を除いては、体調不良で仕事を休むということがなく過ごせています。
食べるもののおかげで、大人になるまでの間、体の基礎ができていたのかもしれません。
 
健康でなければ、皆様からの相談にもお役に立てません。
弊社が毎日の朝礼で唱和している言葉は、「健康第一」で始まります。
健康第一で、皆様にしあわせのお手伝いができるよう、日々努めて参ります。
皆様とのご縁を大切に、これまで出会った方々、恩恵に感謝を忘れずに過ごしていきたいと思います。
 
これから、寒さが増していきますが、皆様、くれぐれもお体に気を付けてくださいませ。
 

今、幸せです。

こんにちは。
横浜相談室の森です。

先日、ご入居後3カ月アンケートのお返事に「母は今、幸せです」という言葉を頂きました。
何よりうれしい言葉です。
入居して間もなく、転倒され骨折されてしまったとの事でしたが、
お客様のお返事には温かく関わって下さっている施設職員への感謝の言葉ばかりが綴られていました。

ひとえに、日々の生活を支えてくださっている施設の職員の皆さんのおかげです。
早速その日のうちに、施設の方にアンケートのコピーとお礼状をお送りいたしました。
良いご縁を結ぶお手伝いができたこと。

私も今、幸せに思っています。

2018年10月8日月曜日

川越相談室がオープンして

 こんにちは。川越相談室の川合です。
 8月30日に川越相談室が丸広百貨店川越店5階にオープンいたしました。

 店舗のある丸広百貨店川越店は1951年(昭和26年)に開設した地元に愛されている老舗の百貨店です。

 先日もあるサービス付き高齢者向け住宅のホーム長さんとお話しした際に、「丸広に店舗があるなんで良いですね」と仰っていただいたり、またあるケアマネジャーさんには「丸広さんに相談カウンターがあればお客さんも行きやすいですね」とのお言葉を頂きました。

 これから川越相談室が地域の皆様から信頼されるよう皆で力を合わせて頑張っていきたいと思います。そのためにも「小さな親切心」を常に心掛けながら日々過ごして参りたいと思います。
 

 
 
 


素敵な出会い


川越相談室 寺田です。

以前、私が大宮相談室にいた頃のお客様のお話しです。

80代のとてもお元気なご婦人が店頭に相談に来て下さいました。
ヒアリングをしていくとご自身の事ではなく、ご友人の相談でした。

ご自身は凄くアクティブな方で、若いころから現在まで習い事等をされているそうです。
ご友人とは何十年も前に俳句教室で一緒だったとの事で、
しばらくぶりにご連絡を取った所

「動けなくなった、身寄りもなくてどこか施設を探したい」とお話しをされたとの事。
相談者様(A様)はご友人の現在の状況が気がかりで、何とかして差し上げたいと思い
お嫁様からお聞きした「ロイヤル入居相談室」にお越しくださいました。

私が対象者様にご連絡を差し上げ、お話しを進めると、A様にお話しをされている内容と
私にお話し下さる内容に違いがありご提案までには至りませんでした。

数日後A様がご来店下さり
「寺田さんにはずいぶん迷惑をかけてしまって、ごめんなさいね。ありがとう」と
仰って下さいました。

後日、私の方からA様へ暑中見舞いのお葉書を送らせて頂きました。
すると私の不在時にご来店下さり、返信の絵手紙と小袋をお持ち下さいました。
中を確認すると嬉しい内容のお手紙とご自身が作って下さったペンダントが入っていました。
お礼のお電話をすると「また寺田さんに会いに行くわね」と話して下さり、
数日後「そごうに来たから寄ってみたの、ペンダントね、あれは世界に1つだけの物よ」とご自身も似た物を付けており素敵な笑顔を下さいました。

お役には立てませんでしたが、A様との素敵な出会いがありました。
私が川越相談室に異動してからはお会い出来ていませんが、
今後もお手紙などで交流を深めて行きたいと思います。

2018年10月7日日曜日

「わからないこと」は「分かりやすく」・・

こんにちは川越相談室の金田です。

川越相談室は8月30日にopenさせて頂き、1か月が立ちました。
おかげ様でご来店されるお客様も増えてきまして、
「入居を考えていないがホームについて知りたい」とお気軽にお声を
かけて頂くことが増えてまりました。

おひとりおひとりの知りたい情報も様々でございます。
お話の中で、丁寧にお客様にご理解していただけるように、
ご説明させて頂いております。

「教えてほしい」「知りたい」「わからない」なんでもかまいません。
お話の中で、少しづつ不安や疑問点を一緒に払拭していきましょう。

丁寧な接客を心がけて、日々精進していきたく思います。

2018年10月4日木曜日

「親切心」が生まれる瞬間とは

こんにちは、川越相談室の松下です。

今回、初めて投稿させて頂きますので、私が思う「親切心」について書かせて頂きます。
まず初回は、親切心のある「人」とはどのような人なのかを考えました。

幸いなことに、私の周りにいる人は皆さん親切な方が多く、簡単に答えが見つかりました。
ありがたいですね。
家族、友人、職場の方々など思い返し、この人は親切だと思う人には「共通点」があることに気づきました。

ではその人達の「共通点」とは何か、、、
色々な要素があると思いますが、自分なりにふたつほど挙げさせて頂きます。

一つは「自発的に行動できる人」もう一つは「人に対して興味を持って接すること」ができる人だと思います。

親切心は受け身では、なかなか生まれるものではないと思います。
これをしたらおせっかいかなとか、煙たがられるかなとか、考えている内にタイミングは逃げてしまします。
「自分から行動できる人」
逆におせっかいぐらいが丁度良いのかもしれません。

もう一つは、相手に何をしたら喜んでもらえるか、考える力がある人だと思います。
そのためには、相手を知ろうとすること、興味を持つことが親切心の生まれる第一歩なのかもしれません。
「相手の気持ちを理解できる人」
これは難しい、、、


なんか難しく考えすぎかもしれませんね笑
本当の親切心はもっと身近で簡単に生まれるものかもしれません。

2018年10月3日水曜日

「 喪 失 感 」


サ高住の物件担当を拝命し

早いもので一年が経った。


入居は、目まぐるしい動きが多かったが、

対象となる方が自立なので

退去の動きはほとんどない。



そんな中、お盆過ぎに連絡が入った。


「主人が亡くなりそうだから…」

 とのことだった。


お言葉をかけようとしたら、

「亡くなったら口座が使えなくなるから]

   すぐ私のものにかえてほしい!」

私は、銀行側の手続きには

多少の時間を要する旨の説明をしたら、

「いいからなんとか早くして!」

ちょっと対応に困ってしまった。


ご主人は、こののちにお亡くなりになった。





その後、口座変更や部屋移動の

手続きでお会いしても、

なにかそっけない態度が続き、

自身の対応に問題があったのか?

とても気になっていた。




暫くして、

退去立会でお会いした際に、

新居に通していただいた。

退去精算等々のお話から、

自然とご主人様の話になり、

馴れ初めや教員時代の話など、

いろいろとお聞かせいただいた。

その流れで、お亡くなりになった

時のことを事細かに話を続けられた…。



いままでそっけないと思うことが多く、

戸惑う場面が多かったが、

この話をされながら


「悲しい…」「寂しい…」


と涙ながらに

語っておられる姿から、

そのどうしようもない

喪失感を乗り越えるが故のものだと

わかった。




入社以来、親切心を持って

行動することを意識して

やってきたつもりではあったが、

このお客様のお気持ちを

察することが出来ずに

対応していたことに

深く反省した。



しかし、お客様のお宅を出るときに

なんとも形容しがたい笑顔を

見ることができたのは、

私にとって唯一の救いだった。




埼玉ロイヤル 東 哲治郎

10年ぶりの再会


 こんにちは。大宮相談室 大熊です。

 先日、10年ぶりに我が家の恩人に会いました。
長女が5歳の時の事です。スイミングスクール中、腹痛が起こり、いつもと様子がおかしいので即、病院に連れて行きました。
腹痛が治まらず、そのまま緊急入院となりました。夫と私は暫く病院を行き来する毎日が続きました。
次第に容態は落ち着き回復に向かい、3ヵ月入院となりました。下の子がまだ2歳で、両方の親が面倒を見てくれましたが、遠方の為、難しい時も多くありました。
その時、声を掛けて下さったのが隣人でした。子供達が遊んでもらってる小学生女の子2人のお母さんです。
自分のお子さんの授業参観に一緒に連れて行って下さったり、ご飯を食べさせて下さったり・・時には私まで夕飯をご馳走になりました。下の子はトイレトレーニング中でしたのでオムツ取りまで終わらせて下さいました。「子供が一人増えて楽しいわ」といつも笑顔でした。その笑顔にどれ程救われたか。本当に感謝してもしきれない大切な恩人です。
 ご主人の転勤で北海道に引っ越されてからは会っておらず、用事でこちらにいらっしゃるというので家族皆で会いに行きました。
 子供達の大きくなった姿を見て、大変喜んで下さいました。離れていても、いつも心の中に思いが強くあります。大切な恩人です。

       

2018年10月2日火曜日

「痛み」を知る事

大宮相談室の中村です。

今年も早いもので、朝夕に冷え込みを感じる時期となりました。
秋と言えば「食べ物が美味しい季節♪」でもあり、琥珀色に色づく草木の変化を愛でながら食べ歩きを楽しむ日々が続いております。

つい先日、疼痛管理(ペインクリニック)を業とする友人と、毎年欠かさずに通っているショコラビュッフェに行ってきました。

後で振り返ると…カカオの豊潤な香りを感じる空間の中、平日の昼間から延々とチョコレートを食べ…アルコールを飲みながら様々な「麻薬」の話をする二人組は少し異質…だったかもしれません(笑)が、その会話の中で、友人が終末期患者の希死念慮(自分の死について語る・願う)に対する心掛けについて語った内容が印象に残ったので紹介します。

※然るべき時期を察した終末期の方は、誰かと話したい、その時と向き合う自分を受け止めて欲しいという合図である事を察し、その話題を避ける事の無い対応が求められる。
その方の発する言葉に耳を傾け、その言葉の奥にある「心の声」に関心を向ける意識を持ち続ける事。
そのためには、その背景となる「痛み(心と身体)の本当の重さ」を知っていなければならない…(たぶんこんな感じ)

我々、ロイヤル入居相談室も、相談者が求める金額・場所・サービスについての要望に応えるのは当然ですが、相談者自身が気づいていない主訴(本当のニーズ≒心の声)を引き出すのが「相談員」だと認識しております。

まだ道半ばの現状ですが、業務を通じて少しでも多くの「幸せのお手伝い」が実現出来るよう、邁進して参ります。


嬉しかったこと。


こんにちは、大宮相談室の伊藤です。先日、昨年秋に施設へ入居されたお客様へ久しぶりのアフターフォローでお伺いした時のことです。

 入居された時は、他入居様と距離を置かれており、一人でいることが多かったため少し心配でした。入居後1ヶ月、3ヶ月にも伺うと、少しずつですが、施設の雰囲気や生活にも慣れてきて、他入居者様との距離が近くなっていきました。行事に参加されている写真や施設職員さんからも少しずつ打解けている話を伺い、嬉しくなったことを覚えています。
今回は入居されて約1年が過ぎようとしていたため、どのように変わられたか、大きな期待と少しの不安を持って伺いました。結果から言いますと、大きな期待が大当たりでした!施設長から日々の様子を伺うと、入居時に比べ、他入居者様と交流することが増え、行事等にも沢山参加されているとのことでした。不安材料がなくなっており、安心して生活されていました。
施設を提案する際に色々なこと(施設の雰囲気や施設職員さんの対応力等)を検討し、お客様が幸せになれると思った施設を紹介しました。約1年を経て、お客様が幸せになっている姿を見たり話を聞いたりすると、とても嬉しく、相談員冥利に尽きます。
これからも、お客様の幸せのお手伝いができるよう頑張って参ります。


我が家の癒し系

大宮相談室の田邉です。
最近は暑さが落ち着き、外出も気軽にできるようになってきました。
我が家のペットであるうさぎたちの散歩にも楽しく出かけております。
うさぎの散歩というと大体の方にびっくりされるのですが、うさぎにお散歩は必要です。
ケージから出してストレス解消の効果もありますし、外出に慣れさせるためにもやっておくと飼いやすくなります。

先日、いつものように散歩のために公園へ出かけ、原っぱで2羽を遊ばせていました。
すると小学生くらいの姉妹から「撫でてもいいですか」と聞かれました。
どうぞと言うととても楽しそうにうちのうさぎたちと遊んでくれました。
特に妹ちゃんの方はうさぎを触ったのがはじめてだったようで、「ふわふわで気持ちい」と言ってとても喜んでくれました。

思えば犬や猫以外の動物とふれあえる機会は動物園などに行ったときしかないのかもしれません。
小さな女の子たちの癒しのお手伝いができて何よりの体験でした。





大谷選手のゴミ拾い

ごきげんよう。大宮相談室の河野です。

二刀流のスーパースター「大谷選手のゴミ拾い」がアメリカで話題に
なっています。大スターが、グランドやマウンドやベンチの落ちて
いるゴミを頻繁に拾う事がアメリカ人には、とても新鮮に映っている
様です。メジャーベンチのゴミは、テレビ観戦をしている私も気に
なっていましたが、国民性だから仕方がないと思っていました。
大谷選手が、記者のインタビューに答えた「ゴミ拾い」の理由ですが…
「一つ一つの小さな運、せっかく誰か他人様が自分の運を捨てたから、
そのゴミについている本来その人の運を自分が成り代わってもらって
あげよう!」素晴らしい考え方だと本当に思いました。
ゴミを拾うと、そのゴミを捨てた人の「強運」を拾うことができる!!
だから、二刀流が誕生できたのだと思いました。
私は日々の愛犬の散歩中に、悲しいかな犬のウン(運)を拾わない
飼い主さんがいらっしゃいます。あなたの犬の「ウン」を拾えば、
「運」がつくぞと思いつつ、大谷選手を見習って一日初めの親切心、
せっせと運を拾っております。

2018年10月1日月曜日

どなたかの人生に関わる仕事をするということ

こんにちは。
大宮相談室 サ高住ユニット 落合ひとみです。

入社して早くも7か月が経ちました。
ロイヤルに入社して初めてのお客様は、あるサ高住にご入居なさった T様です。
ご親族のほとんどが市内にお住まいで、ご入居後も頻繁に娘様ご一家、お孫さんご一家が来訪なさっていて、
お夕食をご一緒にとられたり、微笑ましく羨ましいくらい仲良しのご一家です。
8月末の納涼祭には、ひ孫さまもいらっしゃって(4世代が一堂に!)、その場全体が明るく賑やかになりました。
T様は食の細いかたで、偏食もありましたがご入居後は少しずつ食べられるメニュウが増えて、血圧も正常値になり、ご一家で喜ばれていました。
そんな嬉しいお話をお目にかかるたびに伺っていたのですが、ある日、娘様から「退去して自宅に戻ります」というお電話が。
「もともとお試しでこちらに入ったので。」
と娘さまはお父様の前でのお電話ではおっしゃいました。が、その後のお電話でわかったのは、実はE様は重いご病気なのでした。
すぐに私は飛んでいきました。
が、逢わせては頂けませんでした。
「逢ったらきっと落合さん泣いちゃうから。」と娘さまはおっしゃいました。
確かに、たった二週間前に楽しくお喋りしたT様からは、そんなに重篤なご病気であるとは想像もつきませんでした。
「でもここで素敵な時間を父は過ごせたから。もうお目に掛かれないかもしれないから今お礼を言わせてね。ありがとうございました。」
とおっしゃって頂けました。

それから、たった3週間も経たない日、
Tさまは天に召されました。
こうして書いていても、まだ信じられない気持ちで一杯です。

「素敵な時間を過ごせた」と娘さまにおっしゃっていただけました。
それはTさまの言葉でもあったと思いたいです。
このことを胸に深く刻んで、私の仕事は、どなたかの人生に関わる深い仕事である、ということを強く認識しつつ、良い仕事をしていきたいです。