大宮相談室の中村です。
今年も早いもので、朝夕に冷え込みを感じる時期となりました。
秋と言えば「食べ物が美味しい季節♪」でもあり、琥珀色に色づく草木の変化を愛でながら食べ歩きを楽しむ日々が続いております。
つい先日、疼痛管理(ペインクリニック)を業とする友人と、毎年欠かさずに通っているショコラビュッフェに行ってきました。
後で振り返ると…カカオの豊潤な香りを感じる空間の中、平日の昼間から延々とチョコレートを食べ…アルコールを飲みながら様々な「麻薬」の話をする二人組は少し異質…だったかもしれません(笑)が、その会話の中で、友人が終末期患者の希死念慮(自分の死について語る・願う)に対する心掛けについて語った内容が印象に残ったので紹介します。
※然るべき時期を察した終末期の方は、誰かと話したい、その時と向き合う自分を受け止めて欲しいという合図である事を察し、その話題を避ける事の無い対応が求められる。
その方の発する言葉に耳を傾け、その言葉の奥にある「心の声」に関心を向ける意識を持ち続ける事。
そのためには、その背景となる「痛み(心と身体)の本当の重さ」を知っていなければならない…(たぶんこんな感じ)
我々、ロイヤル入居相談室も、相談者が求める金額・場所・サービスについての要望に応えるのは当然ですが、相談者自身が気づいていない主訴(本当のニーズ≒心の声)を引き出すのが「相談員」だと認識しております。
まだ道半ばの現状ですが、業務を通じて少しでも多くの「幸せのお手伝い」が実現出来るよう、邁進して参ります。