2018年10月8日月曜日

素敵な出会い


川越相談室 寺田です。

以前、私が大宮相談室にいた頃のお客様のお話しです。

80代のとてもお元気なご婦人が店頭に相談に来て下さいました。
ヒアリングをしていくとご自身の事ではなく、ご友人の相談でした。

ご自身は凄くアクティブな方で、若いころから現在まで習い事等をされているそうです。
ご友人とは何十年も前に俳句教室で一緒だったとの事で、
しばらくぶりにご連絡を取った所

「動けなくなった、身寄りもなくてどこか施設を探したい」とお話しをされたとの事。
相談者様(A様)はご友人の現在の状況が気がかりで、何とかして差し上げたいと思い
お嫁様からお聞きした「ロイヤル入居相談室」にお越しくださいました。

私が対象者様にご連絡を差し上げ、お話しを進めると、A様にお話しをされている内容と
私にお話し下さる内容に違いがありご提案までには至りませんでした。

数日後A様がご来店下さり
「寺田さんにはずいぶん迷惑をかけてしまって、ごめんなさいね。ありがとう」と
仰って下さいました。

後日、私の方からA様へ暑中見舞いのお葉書を送らせて頂きました。
すると私の不在時にご来店下さり、返信の絵手紙と小袋をお持ち下さいました。
中を確認すると嬉しい内容のお手紙とご自身が作って下さったペンダントが入っていました。
お礼のお電話をすると「また寺田さんに会いに行くわね」と話して下さり、
数日後「そごうに来たから寄ってみたの、ペンダントね、あれは世界に1つだけの物よ」とご自身も似た物を付けており素敵な笑顔を下さいました。

お役には立てませんでしたが、A様との素敵な出会いがありました。
私が川越相談室に異動してからはお会い出来ていませんが、
今後もお手紙などで交流を深めて行きたいと思います。