こんにちは。
サ高住チームの山口です。
寒い日もあっという間に過ぎて過ごしやすくなってきましたね。
最近はサ高住に興味をもって見学される方が多くなりました。
先日、ふと4年前にご相談を受けていた方を思い出して奥様へご連絡しました。久しぶりでしたので覚えていてくれているかなと少し不安でしたが、第一声で気づいてくださいました。80代のご主人と75歳のご夫婦で、お子さんはいらっしゃらない方々でした。
「お二人ともお変わりないですか?」
の問いかけには思いもよらぬ返事が返ってきました。自立型で検討していてお二人ともいつも見学には仲良く軽快にお越し頂いていました。ですが、ご主人が2年前から脳出血で倒れてしまい、入院とリハビリと毎日バタバタとしていたそうです。自立されていたご主人様ですが今は要介護4の認定を受けていて奥様が一人で自宅で介護をするのは大変になってきているといったご様子でした。現在はケアマネさんと相談しながらショートスティに行ったり奥様にも負担がないように生活しているとの事でした。ですが、「長くは続かないわ」と特養の空き待ちをしていますと言っていました。横浜市では中々順番が来ないけど根気よく待ってるのと話されていました。奥様はあれから10キロも痩せてしまい、ご主人を支えるのもやっとのようで、「老々介護の現実をみんなに伝えて~」と、疲れているにもかかわらず明るい声でお話しくださいました。長くは話せなかったので失礼しましたが、今後もこのご夫婦の力になれることがないか考えていこうと思いました。
みんながそうではないですが、タイミングってあると思います。この奥様も「あの時入居していたら少しは楽だったかしらね?」と話されていました。
考えさせられますね。
山口