2019年6月21日金曜日

医療法人社団悠翔会の佐々木先生講演に参加してきました!

サービス付き高齢者向け住宅募集センターの星野です。
以前弊社の日経新聞掲載にあたりインタビューにご協力頂きました、医療法人社団悠翔会の佐々木淳先生の講演に、昨日行って参りました。
悠翔会は、24時間医療ネットワークを行い、ご自宅で医療が受けれられる在宅医療診療所を9カ所ほど運営をされている法人様です。
昨日は「高齢期に求められる医療と住まいの役割」についてご講演されており、佐々木先生のお話しの中で印象に残ったのが、高齢者の方が残る人生をより楽しく生きるために、
●しっかり食べる●体重を増やす●喫煙、飲酒はOK●薬はできるだけ少なくです。
老人ホームや高齢者住宅は、身体の健康を中心に考えすぎていて、減塩食やカロリーを低いものを提供したり、また病院では、必要以上に薬を処方したりと高齢者の方が本当に健康を維持するための対応が間違っているというお話しでした。歳を重ねれば老化していくのは当然で、老化していく高齢者の方と私たち若い人たちと同じことをしていても全く意味がなく、残りの人生が楽しめなくなってしまい、病気や介護が進んでしまう可能性があるとのことでした。私もとても共感しました。現に私たちがご案内しているサービス付き高齢者住宅「グランドマスト北鎌倉」や「グランドマスト新丸子」「スマイラス聖跡桜ケ丘」は、介護サービスの提供もなく、どちらかというと普通のマンションに近い高齢者住宅ですが、平均年齢が85歳で90歳以上の方が20%ほどいらっしゃいます。人間は考える力、話す力、行動する力、人とのコミュニケーションがあって、自分の存在価値を見出し生きていると思いますので、色んな嫌なこともありますが、嫌だなぁと思えるのも生きている証です。今日の佐々木先生の講演は本当に勉強になりました。


サービス付き高齢者向け住宅募集センター
星野 千鶴