皆様こんにちは!
多摩相談室 鈴木です。
この親切心ブログでは、私達相談員の日々の取り組みと、
ご紹介させていただいている老人ホーム様やサービス付き高齢者向け住宅様、
日頃よりお世話になっている事業所様と関わる中で気付いた
“小さな親切心”についても発信していきます。
今日は、私が駅前で出会ったおばあさまとのお話です。
先日、外出をしたときのこと。
駅を歩いていた際、バスを待っている行列がありました。
行列の先頭は杖をついたおばあさん。
手には買物袋を持っていました。
バスが到着しましたが、乗ろうにも乗車口に段差があり、おばあさんはなかなか一歩が踏み出せずにいました。
並んでいる他の方を気にされたおばあさんは、後ろの方に順番を譲っていました。
ずっと、遠くから様子を見ていたのですが、並んでいる人たちは譲られるがままバスに乗り、誰もおばあさんを手助けしようとはしていませんでした。
そこで、私が声をかけて手を貸し、バスに乗って頂きました。
おばあさんからは、「ありがとう」と感謝のお言葉を頂きました。
親切にしたいと思う心があっても、困っている方に声をかけることは、どこかためらいがあるものです。
行動に移すことは『少しの勇気』がないと、できないことですよね。
小さな親切心と、『少しの勇気』がとても大切なのだと痛感したできごとでした。