2016年1月31日日曜日

阪神・淡路大震災

みなさん、こんにちは! 神奈川相談室の出原です。
突然ですが、1995年 1月17日 午前5時46分は何をされていましたか?
私は当時、東京都の調布市に住んでおり、友人からの電話で目を覚ましました。
「テレビを見て! 兵庫県で大きな地震だ! お前の実家の方だろ?」
テレビに映っていたのは、高校生時代に良く遊んでいた神戸が火の海となっている、信じられない光景でした。空撮していたヘリコプターの中からレポーターもどのように伝えていいのか・・・・
支離滅裂なことを言っていました。

あれから21年が経ちました。昨年は、震災後20年という節目?でマスコミも多く取り上げられていましたが、今年は何も思い出さずに1月17日を過ごした方も多かったのではないでしょうか・・・・

私の実家は直接の影響はありませんでしたが、親戚の家は倒壊し、友人の親族が犠牲になったりしました。父は県の職員をしていたので、復旧、復興の手伝いでしばらく家には戻らなかったと聞いています。 

その後、死者 6,434名  行方不明者 3名  負傷者 43,792名 という公式な発表がありました。

戦後最大の都市型災害となってしいましました。 犠牲になった方の大半は65歳以上の高齢者で、逃げ遅れによる、圧迫と窒息死が80%以上との報告がありました。

暗い話ばかりしましたが、この1995年は、「ボランティア元年」とも呼ばれています。
多くのボランティア団体や一般市民が被災地の為に貢献しました。

そして記憶に新しい「東日本大震災」から、間もなく5年が過ぎようとしています。
今も苦しまれている方が多くいらっしゃると思います。 私達にできることは何でしょうか・・・・

いつまでも「ボランティアの灯」が風化することなく続いていくことを願います。

ロイヤル入居相談室
相談員  出原(いではら)