2016年1月18日月曜日

寒い日のご見学

こんにちは、新宿相談室の石田です。

先日、91歳の女性の方の、ホーム見学にお付き添いした時の話を書かせて頂きます。



この方はご本人からお電話でご相談を頂いており、91歳とはいえとてもお元気な方で、杖も使わずにご自分で歩いていらっしゃいます。

まだご自宅でも十分にご生活できており、「寒い時期だけ、3ヶ月くらい暖かいホームで過ごしたい」とミドルステイでのご利用をお考えの方でした。


ある朝、「今日ホームの見学に行きたいんです」と見学予約のご連絡を頂き、詳しくお伺いしたところ

一人で電車に乗り、見学に行かれるとのこと!
驚いたと同時にとても心配になり、ご本人は遠慮されましたが車での送迎をさせて頂くことにしました。


早速ホームに確認を取り、支度を始めたのですが

実はこの方、事前のお話で「自宅が寒いから住み替えたい」、「寒いと手が痺れてくるの」と、寒さが苦手な方であることがわかっていました。
見学当日もかなり冷え込む日でした。車でご送迎を行うとはいえ、体力は大丈夫だろうか。
ただでさえ、ご高齢の方の場合、老人ホームの見学後はくたくたに疲れてしまう事が多いです。
有料老人ホームは意外と中も広く、館内で歩く距離も長いのです。

そこで何とか快適にご見学頂こうと、車にブランケットとカイロ・温かいお茶を用意し、車もしっかりと暖房をかけてお迎えに行きました。ブランケットとホッカイロは見学時にいつでも持って行けるよう、相談室に常備してあります。

まだ出来ることが他にもあったかもしれませんが、カイロは見学中も持ち歩いてお使い頂き、比較的快適にご見学頂くことができました。


ちなみに、別の日にお会いした際にこの方のご長寿の秘訣をお伺いしましたので、少しだけ共有させて下さい♪


こちらの方のご長寿の秘訣はズバリ、「手作りの食事」と「発酵食品」です。

3食ともご自分で作って食べてらっしゃるそうで、ほとんどお惣菜などは買わないそうです。

それだけでなく、ドレッシングやお味噌もご自分で作られるんだそうです!

お味噌の仕込みも結構体力がいるのではないかと思いますが、やっぱり手作りは麹菌の力が違うようです。
そこまで出来ない方は、納豆を食べるのが一番良いとのことでした。

目からウロコのお話でした・・・!これぞ「おばあちゃんの知恵」ですね。

是非皆さんも挑戦してみて下さい!


親切心からは話が逸れてしまいましたが、

今後もより快適で、よりスピーディーにお住み替えの支援が出来るよう、心掛けていきたいと思います。
車での送迎は無料で行っておりますので、お気軽にお申し付けください♪


新宿相談室 石田