こんにちは。
横浜相談室の玉井です。
最近、仕事に追われ、慌ただしい日々を送っている中で、
昔に聞いたことがある「ある話」が、ふと頭をよぎりました。
その話は、私の仕事に対しての考え方の基礎となった話です。
最近、少し自分の意識の中で薄れてしまっているなぁと感じているので、
改めて、仕事に対しての考え方の原点に立ち返りたいと思います。
石を運んでいる人がいます。
その人に、「あなたは今、何をしているんですか?」と尋ねました。
Aさんは、「石を運んでいます。」と答えました。
Bさんは、「石垣を作っています。その為に石を運んでいます。」と答えました。
Cさんは、「城を作っています。今石垣作っているので、その為に石を運んでいます。」
と答えました。
Dさんは、「豊かな国を作っています。その中心となる城を作る為に石を運んでいます」
と答えました。
自分のやっている仕事は「何に繋がっているのか?」「その先に何があるのか?」を
考え行うのと、考えないで行うのとでは、、やりがいや感じ方が全く違うと思います。
忙しさのあまり、目先の作業に意識がいってしまっている自分がいた気がします。
「あなたの仕事は何ですか?」と聞かれたときに、
「介護施設の紹介をするのが仕事です」と答えるのではなく、
「人の幸せをお手伝いする仕事をしています。
その為に、より良い介護施設のご提案をさせていただいています。」
と答えられる自分でありたいです。