こんにちは。
横浜相談室の根本です。
先週の出勤時の話です。
家を出るとすでにかんかん照りで、やっと駅に着くと背中に汗がつたってきました。
これから満員電車に揺られるのかと憂鬱な気分で電車に乗り込みました。
その日も少し電車が遅れていましたが、珍しい事ではありません。
いつものように車掌さんの車内放送が流れました。
中年の男性の声でゆっくりとした丁寧な案内です。
電車が遅れた理由、遅れたことへの謝罪がありました。
マニュアル通りではない乗客一人ひとりに語りかけるような口調と言葉に耳を傾けました。
車掌さんは一連の説明を終えた後は、今日の天気に触れ、都心の方では突然の雨があるようなので気を付けてくださいと結びました。
朝のささくれ立った心に爽やかな風を感じる出来事でした。
ネガティブな情報を伝える時は、ついつい硬く冷たい口調になってしまいがちです。
伝え方一つで受ける側の印象は変わります。
私も相手に想いが届くような話し方を心がけたいと思いました。