2018年7月26日木曜日

猛暑にご注意

横浜相談室、森です。
こんにちは。


ありえない猛暑が続く、今年の夏。

皆様お体の調子はいかがですか?
そこここで、「脱水」「熱中症」「緊急搬送」なんて言葉が飛び交っていますね。

老人ホームでは、ご高齢者の脱水症状を防ぐためにとにかく水分摂取を促します。

ご自宅でお暮しのご高齢者の皆様。
思っているよりもずっとずっと水分が足りていません。
施設では介護のプロが、手を変え品を変え1日のトータル水分摂取量の確保をしてやっと1000mlの水分摂取をして頂く感じです。本来は+αで飲んで頂きたいところです。

「お手洗いが近くなるから」
と、意図的に水分摂取を控える方もいらっしゃいます。

ご本人は、飲んでいるつもりが実際に計量してみると全然足りてなかった、というのが実態だと思います。

コップや湯飲みで飲んでいると本人も家族もどの程度飲んでいるかわからないと思います。
ぜひ一度、朝から500mlのペットボトルを2本用意し、一日で飲み切れるかどうか試してみてください。

全然飲みきれなかったという方・・・

意識をして飲む量を増やさないと脱水や熱中症の危険があります!!!飲んでるつもりで飲めていなかったのです!!!危ないです!!!

全然足りなかったという方・・・
普段からしっかり水分を取る習慣がついています。すばらしい!

ぴったり飲みきるくらいだったという方・・・
+αでもう少し頑張ってみてください。

さらに、熱中症には塩分補給も大切です。
汗をかいた時には特に意識されてくださいね。

ちなみに、水分がなかなか進まない方にはゼリー等も有効です。
ほうじ茶にほんの少しだけお砂糖で甘みをつけたりしてゼリーにしても美味しいですよ。
私は、甘味なしのほうじ茶ゼリーが大好きです。

ご高齢のお父様、お母様と離れて暮らしている息子さん、娘さん!
Q「飲んでる?」A「飲んでる!飲んでる!!」を鵜呑みにしないで命を守ってあげてください。

しっかりと水分補給してこの猛暑を乗り切りましょう!