新宿相談室の岡です。
先日、新宿駅西口地下での出来事です。
ご年配で白い杖を使用されている方が、その場で立ち止まっておられました。
しばらく様子を伺っておりましたが、動かれないので、声をかけてみました。
岡:「こんにちは。なにかお手伝いできることはございますか?」
「あ。ありがとうございます。方南町行のバス停にいきたいのですが、わからなくなってしまって。。。」
岡:「あ。私わかりますので、一緒に行きましょう」
「ご親切にありがとうございます。」
ふと、その方をみると「※オレンジリング」を首から下げておりました。
岡:「あ。オレンジリング持ってらっしゃるんですね。僕も持ってるんですよ!失礼ですが、目が見えづらいのに認知症のサポーター講座に参加されるって素晴らしいですね」
「いえいえ、そんな風に言ってもらえて嬉しいですよ。私は、区のボランティアにも登録してるんですよ。このリングは、私の妻が認知症になってしまって、少しでもなにかできればと思って・・・」
お話を伺って、なんだかとてもいろいろ考えました。
一番思った事は、今の自分でも、もっとなにか社会貢献できる事があるんじゃないかな・・・と。
ただ、正直言ってそれがなにか、今はわかりません。
自分自身の出来る範囲で、それがなにかを考え続けていき、
いつかそれを見つけだし、実行していきたいと思います。
もしかして、その見つけた事は、とっても小さな、ちっぽけなことかもしれません。
で、あれば、その事に 「大きな愛と情熱と魂をこめて」 実行していけたらなと思います。
・・・・みたいなことを、マザー・テレサが言ってました(受け売りです・苦笑)。
小さな親切心運動~しよう10ヵ条~
No4. 困っている人がいたら積極的に声掛けをしよう
No10. 常に社会貢献とは何かを考えて真摯にスマートに行動しよう。
※オレンジリング
認知症サポーター養成講座を受講した方へ渡されるオレンジ色のブレスレッド。